4月22日(日)に、第4回整形外科リハビリテーション学会大阪支部・神戸支部合同症例検討会に参加してきました。
検討会では、4~5名のグループで4症例に対して1症例ずつ丁寧にディスカッションを行いました。様々な意見が飛び交う中で、多角的に症状を捉える重要性を再認識出来ました。
今後も、1人の患者様に対して深く考え、最も適切な理学療法が提供出来るように、努力を続けて行きたいと思います。
4月22日(日)に、第4回整形外科リハビリテーション学会大阪支部・神戸支部合同症例検討会に参加してきました。
検討会では、4~5名のグループで4症例に対して1症例ずつ丁寧にディスカッションを行いました。様々な意見が飛び交う中で、多角的に症状を捉える重要性を再認識出来ました。
今後も、1人の患者様に対して深く考え、最も適切な理学療法が提供出来るように、努力を続けて行きたいと思います。