11月28日(木)に東加古川で開催された研修会にて理学療法士の水田が講師として,巽先生がアシスタントとして参加してきました.
肩関節の機能解剖学的特徴と三次元で捉えて,評価,治療に落とし込む方法について実技を交えて講義してきました.
参加者の先生は3年目までの若手を中心としているため,基本的な内容ではありましたが,みなさん頑張っている様子が伺えました.
巽先生も初のアシスタントとして緊張していましたが,しっかりと参加者の方々の質問に対応している姿をみて,こちらも嬉しくなりました.
後輩の成長を間近でみれることを励みに,自身のスキルアップはもちろんですが,クリニックの発展に貢献できるように頑張っていきたいと改めて実感しました.
今後も,対外的な活動も精力的に取り組んでいきたいと思います.
記事担当:水田