アスレティックトレーナーの水口です。
2/17
柴原院長と一緒に京都マラソンを走りました!!
水口にとって初めてのフルマラソンでした。
何度も心が折れそうになりながら走りましたが、
リタイアせずなんとか踏ん張ることができました。
私自身、ランナーの方に対しトレーニングを指導させていただく機会が多くありますが、自らの身体で体験したことで、トレーニングと競技のギャップを知ることができたことが一番の収穫だと思います。
走り終わってからは足が動かず、アフターケアの大切さも再認識できました。(院長はもう一度ハーフマラソンを走れるぐらい元気でした…)
ちなみに水口はリタイヤこそしてはおりませんが、完走はできておらず、ラスト1キロで関門にかかりタイムアップになりました…
また次のシーズンに向けてまずは完走を目指し、しっかりと身体を作っていきたいと思います!
記事担当:水口