第30回 日本臨床スポーツ医学会学術集会

11月16日・17日に横浜のパシフィコ横浜で開催された,第30回日本臨床スポーツ医学会学術集会にて,理学療法士の水田が

「高校野球投手の烏口腕筋の組織弾性と肩関節可動域および投球障害との関係ーShear wave elastgraphyによる検討ー」を発表してきました.

発表中

フロアで発表を聴いていただいた先生より,様々な質問を受け,座長の先生からは大変興味深い研究とのお言葉をいただきました.

質疑応答でのディスカッション

本研究については,今後も継続して行っていき,投球障害のなかに新たな知見を見出せればと思っております.

ご協力いただいた先生方や,クリニックのスタッフの先生方には感謝しております.

左:冨田PT 右:水田PT

記事担当:水田